Macbook Pro or Macbook Air そしてMacbookの立ち位置
僕はいまMacbook Proを使っている。
Retinaディスプレイのモデルであり、そりゃ快適に使っている。
とはいえ、唯一文句があるとすれば重さと厚みである。
カバーをつけているので、どうしてもごっつくなる。
とはいえ、重量そのもはMacbook Proが1.58キロに対し、Airは1.35キロと実は大差ない
(各々13インチ公式スペックより)
では、なぜわざわざ重めのMacbook Proを持っているかというと2つの理由がある。
半端なく綺麗。
このディスプレイになれると、普通のノートPCがしんどくなる。
現行のMacbook AirはRetinaではない。
最近、やっぱりAirがいいかなーと思い、店で見ていたがどうしても画面が綺麗に見えない。
恐るべきRetina。
携帯も、そうだけど一度綺麗なディスプレイになれると戻れないなー。
2、映像・音楽用
Airに対し、やはりProは映像や音楽には向いている。
決してAirではできないこともないけど、処理速度の差はどうしてもある。
映像の場合は書き出しスピードや、音楽のもたりなどがどうしても差が出る。
てな感じでProを使っているのであるが、最近このProは家において使いたいと考えは締めました。
と、なると外出用のノートがいるわけで。
Proだと重いし分厚い、でもAirは画面が、、、、
うーん、、、、
どないしたらええのだ、、、、、
。。。。。
。。。
。
あ、
「僕のこと、忘れてませんか?」
Retinaディスプレイを搭載し、さらに!!
0.92kgとなんと1キロを切った奇跡のノートPC。
その名はMacbook。
軽量化と引き換えにUSB-C端子1つしか持たない奇跡のノートPC。
だからUSBの拡張をしようとすると1万円弱のアイテムが必須の奇跡のノートPC。
そんなMacbookがあるじゃないか!と。
そんな中途半端なツインファミコンみたいなMacbookではありますが、文章を打つだけであればかなり「有り」な選択なのかもしれません。
ちなみに、下記の記事を見ると僕の大好きな本田直之さんも今はMacbook使いのようです。
誰もがTraveLifeが出来る時代~本田直之・四角大輔トークショー @Apple Store 表参道 2015年11月3日
ガジェットについてはいつも僕は「いいもの」を常に探すようにしています。
時代の流れとガジェトの進化はシンクロしていますからね。
逆に今頃こうしたことを考えるということは、結局アップルは先をいってるんだろうなー。
APPLE MacBook (1.1GHzデュアルコア Intel CoreMプロセッサ/12型/8GB/256GB/USB-C/ゴールド) MK4M2J/A
- 出版社/メーカー: アップル
- 発売日: 2015/04/11
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログ (2件) を見る