今年学んだことは?大晦日に2015年を振り返る。
本年自分で書いた一発目のブログを読んでみた。
僕は2015年を「律する」としていた。
様々なことがあり、2016の足音が6月くらいに耳に。
そして鬼が爆笑してまさに抱腹絶倒なほど来年(2016年)の準備をしてきた。
この1年自分を律することができたかというと100%ではなかったものの、まあまあ頑張ってきたのでは思っている。
ギネス世界記録に挑戦し、その記録を取ったりもした。
ミャンマーにも行ったし、ハワイにも行った。
嫌なこともなかったとは言わないが、概ね素敵な2015年だった。
そんな1年を振り返り、僕が学んだことは何かとを一言示すと
「自信」でないかと思う。
様々な事柄に対し向き合う上で、自信とは極めて重要だと。
これは別に自意識過剰になることではなく、何かやるのであればまず自信を持つということだ。
ここで卵が先か、鶏が先かの議論になるが
もちろん、努力や準備を持って自信に繋げることもあるだろう。
また、自分のしてきたことへの裏付けが自信とも言える。
しかし、もう一つの考え方に「自信がないので、そもそも動けない」という問題もある。
いくら努力しようとしても、自分に自信がなければ力強く物事は進められない。
ではどうすればいいのか?
そこで今年一年の活動を通してわかったことは
1、まず自分に自信を持って、目の前のことはできると思うこと。
2、1を過信に終わらせないために、努力をする。
3、1の自信を本物にするために努力する。
この流れだと思う。
そしてその自信を最初に持てるかどうかは、普段真面目に物事に取り組んでいるのかが大事である。ということではないだろうか。
2016年度の抱負についてはまた書きたいと思いますが、まずはこの1年で学んだことを活かせるようにしたいですね!!
それでは紅白でも見よーっと。
みなさま、よいお年を!!