The road to genius

田中徹也が毎日の生活のこと、またガジェット、トレーニング、仕事術について書きます。

VS インフルエンザ

===今回の日記には食事中にはよろしくない記載がございます。
本人の自己責任でお読みください。=====


水曜日の夜、家族で王将に。
餃子うまいやんか!とウマウマ後帰宅。

その夜、腹痛で何度も目をさます。
お腹を壊した。

「あー、もう39間近のおっさんには回鍋肉はきびしいのかな?」と。
何度かトイレにいき、最終は正露丸を服用し朝を迎える。

朝。
しんどい。
けだるい。

おかしいなー。
お腹もまあちょっとだけ痛いけど。

気分が落ち込んでいる。
ぐったりしてるというか。

「仕事にいきたくねぇ」

とりあえず一緒に働いているパパーンには
ぽっくん、ポンポンがイタイなりよ、今日のAMは休むなり」
とメールを入れて寝る。

運良く急を要する仕事は無かった。
しかし、時間が進むに連れ。。。。
しんどい、起きれない。

もしかして、ぼかぁメンタル的な病気か?

昼になっても改善せず。
とりあえず、2階の寝ている部屋から降りようとすると。。。

フラフラフラ。。。。

回る、足元がふらつく。
「これはおかしい」

近所の名医は15時から午後の診療が始まる。
とりあえずそれまではおとなしくし、病院へ。

15時という中途半端な時間にもかかわらず患者さんは多い。
僕は5番目くらいで待っていた。
その間もいつの間にか椅子に座っていることさえしんどくなってきた。

「田中さーん、どうぞー」

「先生、お腹が痛くて下していて、腰が痛くて、ふらふらしてます。」

「それは、怪しいね」

ん?怪しい?
先生はなんやらキット的なものを取り出し、ホッソイ綿棒を僕の鼻に突っ込む。

ぐぼぉほ!!

その綿棒を試薬にツッコミぐりぐり。
そしてそのキットに垂らす。

「インフルエンザの可能性が高いです。」

試薬はテストポイントを通過、見事にAのところにラインが。

「はい、A型。点滴ですね。」

こうしてぼくはあっさりインフルエンザ判定を受けた。
今回のインフルエンザ治療は、この一発の点滴のみだ。

「今晩あたりすごくしんどいですから。」

それからは、ただただ寝る生活。
こんな人間寝れるのかと。
ただ、頭痛がその晩はひどくだいぶうなされました。

また、お腹を猛烈にこわしており、味噌汁飲んだだけでも腹痛が。

布団とトイレの往復でした。
食べてないのに、何が出るねん!いうほど下します。

最後の最後は緑色のものを生み出してました。
驚いて思わず

ピッコロさん!!

いうくらいでした。

兎にも角にも水曜の夜から始まり。
この日曜日の朝までは病人でしたね。
いまようやく再起動です。

すべてのものを出し尽くした今は、すごくスッキリしています。
やっと年明けた感じですわ。

大好きなコーヒーもぜんぜん飲んでなかったので、ちょっといただきに来て、このブログを書いた次第です。

みなさまもインフルエンザには気をつけて。

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